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MIMETRONICS | KAMIYAMA公式サイト
KARIGARI


カリガリの彷徨
西暦1878年
霧に煙る街の骨董店
店主カリガリは
闇に眠る
「機械仕掛けの背負子」
を見つけた
それは
時代を飛び越える
「タイムトラベルシステム」

西暦2025年
「機械仕掛けの背負子」
を背負った瞬間
ヴィクトリア朝の
静寂は砕け散り
150年の歳月が
光の奔流となって
彼を呑み込んだ
目覚めれば
そこは西暦2025年

時の放浪者
鉄の獣が唸り
眩い光が夜を消し去る街
彼は「時の放浪者」となり
未知の喧騒へと突き落とされた
「機械仕掛けの背負子」
に刻まれた
未来の鼓動を背負い
彼はいま
異郷を歩きはじめる
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